モチベーションがいつもマックスで仕事が上手くいきました!


J.Mさん 女性 40代後半

人間関係の悩みは自分自身にあることに気づきました

禁酒が思ったより簡単に成功し自信になりました

 

■ 始める前の自分はどうだったか?:
桜の花が咲き、世間の皆様が、お花見で、家族や友達と
楽しそうに集い合っていた頃、私は、持って行き場のない、
強烈な「怒り」と「孤独感」と「空しさ」で、発狂しそうに
なっていた。いや、最終的には、大声でわめき、食器を床に投げ
つけ、発狂した。

平均的、もしくはそれ以上に平和で幸せな、私たち夫婦の日常が、
一瞬の出来事で、崩壊した。

夫の両親が、わが家に滞在した。
「スペシャルゲスト」として招くために、何ヶ月も前から、
エアコンを増設したり、掃除をしたり、寝室を用意したり、
あれこれ準備をして迎えた、義理の両親。

いろいろ不安もあるけれど、「♩お前の親と、俺の親と、
どちらも同じだ。大切にしろ。姑小姑、賢くこなせ。た易いはずだ。
愛すればいい」と、さだまさしの関白宣言の歌詞を胸に、
「私も一緒に楽しもう」と自分に言い聞かせ、心の準備も行なっていた。

義理の両親が来て、夫は彼らに、朝起きてから、夜寝るまで、
尽くして、尽くして、尽くし続け、私はひとり、放置された。
彼らの結束力たるや、最強のものであった。

いや、それくらいのことは、予測された、お決まりのコース。

私たちには、人種、宗教、国籍、言葉、習慣の壁、
共に過ごした時間の長さの圧倒的な差という壁がある。

そんなことくらいは、結婚前から分かっていた。覚悟をしていた
つもりだった。

でも、決定的に私は孤立をした最大の原因は、「食生活の違い」
だった。

今まで、我が家には置いてなかった、コーヒーに入れる
パルスイート、ダイエットコーラ、アイスクリーム、クッキー
などがキッチンに並び、夕食前に、ファストフード店へ行くという
彼らを、私は理解できなかった。

そして彼らには、毎晩お酒を飲む私、キッチンに、パンも米も、
お菓子も置いていなかった、私のことが理解できなかったのだと思う。

そしてある日、義母が、みんなの夕食の準備をしてくれた。
仕事中、メールで夫が、その事を私に知らせてくれた。
仕事から帰って来た私に、キッチンに立つ義母が、その日の
出来事や、お昼ご飯がとても大きくて、美味しかったことをなどを
話し、「で、みんなで今日の夕食は、これにしようって決めたのよ」
といった意味のことを話してくれた。そして私に、
“What do you eat?”
“What do you eat for dinner?”・・・・・その意味は・・・・・
『アナタのぶんは、用意してないけどね。』

私の心は瞬間冷凍。誰も見ていないふたりきりの空間で、私の心は
凍りついた。

「彼らにとって、私は、家族ではない」そんなメッセージを、
あの一瞬、あの一言で察知した。
今までの努力、我慢は何だったのか。ここは、私の家なのに、
こんな扱いってアリ?

夫を「マザコンの太った不健康な中年男」としか見れなくなった。
私は、「強くなろう。」「これからは、自分のために、時間と
エネルギーを使おう。」と決意した。

そんな頃に、メールで入ってきた、「起死回生アカデミー」。
参加しない理由など、見つからなかった。何とかして、現状を
変えたかった。悶々とした、怒りと寂しさを、消し去りたかった。
「もう一度、あの平和な、夫婦の関係に戻りたい」そんな思いが、
無意識にも働いていたのかもしれない。

■ 具体的に変化したこと:
起死回生アカデミーへの参加は、周囲の誰にも告げなかった。
ゼロ週目からの課題を、淡々とこなした。
家の中に、トランポリンを設置。音楽をかけてトランポリンで
跳ねる。時間があれば、動画や音声を聴く。プレゼントで送られた
表などを、プリントアウトする。
私は、起死回生アカデミーの参加者。孤独は、感じなくなった。
まだ、夫とは、食べ物や両親の話題は、話せないけれど。

「心も体も強くなりたい」「ポジティブな思考を身につけたい」
そんな思いに、起死回生アカデミーはピッタリと合っていた。

「モチベーションを上がりっぱなしに」「モチベーションとは、
明確な欲望」「習慣=運命」「変えれるのは、自分自身と未来」
そんな言葉で、私は熱くなった。

決意表明で、禁酒を宣言。これは、思ったより簡単に成功。
それが自信につながった。

家では、私の日常の変化に、夫が気付き始める。
「なぜ、トランポリン、買った?」「アナタ、お酒、飲んでない」
そして、夫も、エアロバイクで運動をし始めた。仕事に行く前に、
生野菜をジップロックに入れて、持って行くようになった。

最近職場で、最もストレスになっていた、大きな仕事を終えた。
今年の2大イベントを、済ませた開放感。
家の中に蘇る、ポジティブな空気。
夫婦の会話も、少しづつ出て来た。
まだ、食べ物と、両親の話題は、話せないけれど。

■ これからどうして行きたいか?:
「K2ブレインダンプ」で、自分の思考を整理整頓。
見えてきたのは、人間関係の悩みは、自分自身に問題があること。
趣味、夢、今すべきこと、過去、現在、未来は、全て、自分の
頭の中で、リンクしているということ。
漠然とした不安は、起こるべくして起こっている明確な不安だと
いうこと。それに対し、自分が日々の行動の積み重ねで、対処
できるということ。

初めて描いた「ブレインダンプ」
これが出来たら、本当に、無敵かもしれない。
実行に移すのは大変だけれど、前進し、加速をつけ、離陸し、飛行
高度が安定するまでが、踏ん張りどころ。それができたら習慣化が
可能。

まずは、ブレインダンプを、リアルに実行するものとして、
もう少し修正したい。
そして、ひとつひとつ、実行に移したい。

 

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